『子どもが勉強しない(涙)』多くの親が抱える悩みを解決できる!?

『子どもが勉強しない(涙)』多くの親が抱える悩みを解決できる!? 子育て
「勉強しなさい!」子どもに何度言っても効果がなく、心が折れそうになったご経験はありませんか?
子どもが勉強しなくて悩むのはいつの時代も同じかもしれませんね。子どもの将来を案じる親としては、不安が大きくなるのも当然でしょう。
子どもにやる気を出させるためにはどうすればよいのでしょうか。解決に近づく具体的な方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

「勉強しなさい!」で子どものやる気は出ると思いますか?

「勉強しなさい!」と言っても子どもは素直に言うことを聞く訳ではありませんよね。「今やろうと思ってたのに!」と反発されたり、ますます勉強を嫌がることも。その理由の1つに、心理的リアクタンスが考えられます。
心理的リアクタンスとは、自分が持っている自由な行動を制限されたと感じ、自分には自由があると確認しようとして反対の行動をとる傾向のことです。
「勉強しなさい」という言葉は命令ですから、投げかけられた子どもに心理的リアクタンスが生まれても不思議ではありません。
大人でも自由を制限されたら反発したくなるのではないでしょうか。思い当たる節もあるのでは。「勉強しなさい」という言葉も同じで、子どもが自発的に勉強をするようになるには、違う方向からのアプローチが必要です。

子どもが勉強できる環境を作る

勉強をしようとしてもその意識を邪魔する要因(阻害要因)がたくさんあると集中できません。スマホやゲーム、マンガは楽しいものですから、勉強より優先したくなるのは当然です。テレビが付いている騒がしい状況では勉強できる環境とは言えません。少なくとも、勉強の時間を決めたらその時間帯だけは家族全員で意識し、阻害要因をなくすことを考えましょう。

好奇心を育てることから始めよう!

親子で自然探索
自発的に子どもが勉強するようになるポイントは好奇心です。親からすれば「遊び」としか見えないものでも、勉強に通じる要素が含まれています。好奇心を育てることが、自ら勉強する子どもに育つための重要な要素なのです。

自発的に子どもが勉強するようになるポイントは好奇心

子どもの好奇心を育てることが自発的に勉強をする意識の土台になります。興味を覚えたことに対し、熱中した経験のある子どもは、分からないことを調べて分かる体験を経ているからです。
その体験は、分からないことを調べる勉強の工程と似ているため、親が「勉強の邪魔だ」と排除する必要はありません。逆に好奇心を育むために、両親が認めて、ある程度寛容になる必要があるのです。

始めは一緒に親が行ってあげる

子どもの好奇心を育むには、両親の手助けも必要です。たとえば、キャンプや自然、動物、昆虫に興味を持ったら出来るだけ親が連れて行って本物を見せてください。図鑑の時点では十分ではなく、それから本物を見せることで、子どもの好奇心を育むことができるからです。

親も一緒に楽しめば子どもも楽しめる

子どもが興味を持ったことに対し、一緒に楽しめる物なら積極的に行いましょう。例えばゲームがあります。子どもが自ら勉強をする意識を持たせるために必要な好奇心や、調べる力を高めるのにゲームは非常に便利なツールです。
その中でも、マインクラフトというゲームは、子どもだけではなく親も一緒に楽しめます。プログラム教育を念頭にしたエディション等もあり、ゲームを通じてプログラミングを学べるのがポイントです。

新しい波!プログラミング教育の必須化

プログラミング教育イメージ

2020年から新学習指導要領において、小学校でのプログラミング教育の必修化がスタートします。プログラミング教育を必修化させる目的は、小学校ではプログラミング思考を育てることです。中学校では、技術・家庭科等、技術分野でプログラミングに関する内容の充実を図ります。
高等学校では、全ての生徒が、プログラミング、情報セキュリティを含めたネットワークやデータベースの基礎知識を学ぶことが定められました。

プログラミング教育の必須化はプログラミング的思考を作るための教育であること

プログラミング教育の中心に置かれているのは、プログラミング的思考を作ることです。例えば、コンピューターに対して自分が意図している動きを行わせるにはプログラミング的思考が求められます。

プログラミング的思考とは?

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力
新学習指導要領における小学校プログラミング教育初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 情報教育振興室長 折笠 史典より引用
コンピューターが図形や絵を書くにはプログラムという命令が必要です。人間なら簡単に書ける◯や△という図形も、コンピューターに作成させるには、人間が事前に決められた命令が必要となります。
例えば、△を書くだけでも、ペンを下ろす・線を引く・曲げるといった正確な命令を行わなければコンピューターは作動しません。この命令や組み合わせを考えるために、プログラミング的思考が必要なのです。
その思考は、社会においても活用することができます。複雑な問題を小さな単位に分割して解きやすくしたり、問題の中でも適切な側面だけを取り上げるなど、社会での問題解決にも応用できる思考能力ということができます。

授業の実施事例

各市町村の教育委員会や小学校では、既にプログラミング教育が実施されています。例えば、「主語と述語に気をつけながら場面にあった言葉を使おう」という授業を、品川区教育委員会が小学校2年生を対象に実施しました。
この授業では、タブレット型端末で「Scratch」という教材を利用し、自分が表現したい場面に合わせて、適切な助詞を選び文に表すというものでした。主語と述語の関係や助詞の正しい使い方を学ぶことができます。
教科書や言葉での説明だけでは理解が難しかった児童も、自分が入力した助詞の組み合わせによりイラストが変化することから、適切であったかどうかをすぐに確認することができ、助詞の正しい使い方に気付くことができます。
プログラミング教育を通じて理解が深まった好例と言えるでしょう。

どうせやるなら早いうちに!ゲームでプログラミング

プログラミング的思考を自然と学習できる子ども向けのゲームは既に開発されており、世の中に出ています。ただ、ゲームについてあまり詳しくないと、どれを選べば良いか悩むのも仕方ありません。プログラミング的思考を育てられるゲームはどれなのかと考えると、選ぶハードルはより高くなります。
そんな方に、子どもが楽しく遊べてプログラミングに触れることができるおすすめゲームをいくつかご紹介します。プログラム的思考教育の一環として参考にしてみてください。

Code Studio

子どもを対象にプログラミングに興味を持ってもらうことを最優先にしているのが、「Code Studio」というサイトです。第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ氏も推薦しており、ビジュアルプログラミングによるゲームを通しプログラミングを学習できます。
題材がアナと雪の女王やスター・ウォーズなど、知名度が高い題材もあるので子どももスタートしやすいでしょう。また、簡単な英語でプレイすることもできるため、子どもだけではなく親の英語学習の助けにもなります。

コロコロゲーム工作(クラフト)ブロック

子どもにはお馴染みのコロコロコミックのキャラクターを使った「コロコロゲーム工作(クラフト)ブロック」は、ビジュアルプログラミングです。インストール不要で気軽にスタートできますし、プログラム例やサンプルも用意されていて直感的に行える点が魅力です。
ブロックはJavaScriptのソースコードに変換して後で確認できます。大人でJavaScriptの勉強をしたい人にもぴったりなので、まさしく親子一緒に楽しめるプログラミング学習と言えるでしょう。

fight code

プログラミングに少し慣れた親子にぴったりなのは「fight code」というゲームです。JavaScriptで自作ロボットを操作し、他のユーザーと戦えます。
コードを駆使することで弾を発射したり、ロボットを動かせるので自由度が高いです。他ユーザーと戦うことができるので楽しみながらプログラムの勉強ができます。ただし、Githubのアカウントや対応言語は英語のみなので注意が必要です。

まとめ

子どもがなかなか勉強してくれないのは、勉強できる環境が整っていないことや、分からないことを自分で調べて理解した成功体験がないからなのかもしれません。ゲームや自然、運動など、興味のあることを全て排除して「勉強だけやっていろ」と命令しても、子どもは反発するだけです。
そうではなく、自ら勉強したくなるような心を育てることを意識しましょう。興味が知的好奇心に火を付けて、自ら調べて勉強するきっかけになることも十分にあります。まずは親子で楽しむことから始めましょう。
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